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逆井調整池整備事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

78 101, 683 72 H28年度

101, 833 44, 210 0 44, 900 0 12, 723 101, 833

16, 908 129, 458 252 H29年度

43. 97 146, 618 30, 938 0 30, 900 0 84, 780 146, 618

総合計画 82ページ  予算書 352ページ

近年,ゲリラ豪雨の増加により,ますます整備が望まれている。

実施設計

【平成30年度 事業内容】

第一調整池工事 暫定水路整備

【平成31年度 事業内容】

第一調整池工事

【平成32年度 事業内容】 第一調整池を先行整備し,その後第二・第三調整池を段階的に整備す

る。

逆井調整池整備事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

公共下水道(雨水)西仁連川第一排水区域内(118. 8ha)の市民 2002

逆井調整池整備事業費

主要事業 11

01

継続 (   年度~平成32年度)

下水道法

H6着手の北西部区画整理事業に伴い雨水調整池が必要となったが整備 が進まず,諸般の事情により下水道課で整備をすることになった。 02

公共下水道(雨水)の整備を推進し,市街地の浸水を防止し,安全・ 安心な生活環境の確保を図る。

01 平成30年度

重点事業

13 委託料 17 公有財産購入費 22 補償補填及び賠償金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ①防災対策の充実

6雨水の適正処理

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

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□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

適正な雨水処理のため逆井調整池は必要不可欠であり,早期に事業着手しなければならない。当初予想を超える事業費が算定されたこ とから,国庫補助事業の積極的な活用を図るとともに,工法等の検討により,事業費縮減に努め,計画的に事業を推進する必要がある 。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

区画整理事業が進んでいるため,ますます必要性は高くなっている。

行政以外には実施出来ない事業である。

現在のやり方が一般的であり,特に問題はない。

目的とした対象者に対しては,概ね広く便益を提供している。

平成27年度に基本設計を実施したところ,地盤が軟弱で止水層が浅いところに無いことが分かり,地盤改良や止水矢板の施工費などが 当初の予想を上回る概算となった。

詳細設計において,事業費の削減を模索していく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

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参照

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